セブ島留学とマルタ留学を専門エージェントが比較してみました!

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セブ島留学とマルタ留学を専門エージェントが比較してみました!

  • マルタ留学生活
  • 2017.08.17

who,how, what,when,where,whyをホワイトボードに書いている様子

格安で英語を学ぶことが出来、日本からも近いことから、人気のフィリピン・セブ島留学。

マルタ留学との違いに関するお問い合わせを頂くことがよくありますので、ここで比較をしてみたいと思います!!
私は以前にセブ島留学専門エージェントをしていた経歴があり、現在はマルタ留学を専門にしていることから、この2つの違いを常日頃から肌で感じています。

留学は皆さんそれぞれに目的や思いがあり、それによって留学先を決定されるので、今回のこの比較情報が参考になればとても嬉しいです。

それでは本題へいってみましょう!!
セブ島留学とマルタ留学をそれぞれ要約しますと・・・
セブ島留学は、「海外初体験!ですとか、留学先での日本人スタッフによるサポートを重視したい!」という方にとても向いています。
一方マルタ留学は、「国際色豊かな環境でチャレンジしたい!」という方にとても向いています。
何となくイメージがつくでしょうか?では具体的に下記の7つの比較ポイントをみていきましょう!

 

留学費用

おそらく、多くの皆さんがセブ島留学費用の方が断トツで安い!と思われていると思います。しかし、意外にも断トツではないというのが実際のところです。これは、学校・コース・時期・期間にもよりますので、単純な比較が出来ないのですが、例としてセブ島語学学校の中でも人気校の一つX校さんとマルタ留学の中でも人気エリアに立地し歴史のある老舗校Y校さんを比較してみると下記のようになります。(一般英語コース、12週間、シングルルームの場合)
セブ島留学とマルタ留学費用比較

(2017年8月14日の三菱東京UFJ銀行のレートを使用。US$=110.42円、€=130.80円、Peso=2.30円にて換算)
*A (マンツーマンレッスン4コマ+4名までのグループレッスン1コマ+8名までのグループレッスン1コマ) 合計6コマ/日
*B (8名までのグループレッスン6コマ)  合計6コマ/日
*C (マンツーマンレッスン2コマ+8名までのグループレッスン4コマ) 合計6コマ/日
*SSPとは、フィリピン国内における就学許可のことです。留学生は必ず必要となります。
*ACR-Iカードとは、フィリピンにおける外国人登録証のことです。60日以上のフィリピン留学の場合、必須となります。

いかがでしょうか?あれ!?マルタ留学の方が安い!!と驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?そうなんです!単純な学校の費用のみを比較した場合、マルタ留学の方が安いかセブ島留学と大差が無い場合もあるのです!ただし、セブ島留学ではコース費用内に1日2~3食の食事も含まれています。一方のマルタ留学では、ホームステイ以外は自炊となります。その為、食事代を考慮するとセブ島留学の方が安くなることが多いです。ところが、例えば上記の表のBのケース(欧米圏ではメジャーな、グループレッスンの一般英語コース)ですと、とても安く、食事代を考慮したとしてもAのセブ島留学費用とほぼ同額かそれ以下になります!つまり、費用を抑えて留学することはどちらも可能ということになります。

 

治安

ある日のマルタの様子

これは、間違いなくマルタの方が安全といえます。マルタは日本と同じく銃の所持が禁止されており、犯罪率の低さは世界的にも有名です。マルタ留学を経験されている方の多くがブログ等でマルタの治安の良さについてお話されていますが、まさにその通りです。(ただし、いくら安全な国とはいえ、貴重品の管理などはしっかりしましょう。海外にいるという認識は必要です。)一方のセブ島ですが、フィリピンの中では間違いなく治安は圧倒的に良いです。ただし、スリや盗難に遭遇する留学生が多くいらっしゃるのは事実です。フィリピンは非常に速いスピードで経済成長をしていますが、まだまだ国内での経済格差が激しいという現実もしっかりと認識した上で行動することが大切です。日本と同じ感覚で歩きスマホをしていたり、お財布をお尻ポケットへ入れただけの状態で外出していれば、盗んで下さいと言っているようなものなので、自己防衛意識を高く持っている必要があります。

 

生徒の国籍

Chamber Collegeの学生達

留学生の国籍割合に関しては、マルタの方が圧倒的に国際色豊かになります。これは地理的に近いことから、マルタで英語を学ぶ留学生の大多数はヨーロッパ各国出身者が多く、次に中東・北アフリカ各国、そして南米各国、アジア各国といった割合となっています。その為、世界中の留学生と交流することが出来る環境となっています。一方のセブ島では、フィリピン留学・セブ島留学自体が元々韓国によって開拓された留学マーケットである為、韓国人留学生の割合が非常に高く、続いて日本という割合になっています。韓国から遅れたものの、日本も続いてフィリピン留学・セブ島留学マーケットを開拓し始めた為、日本人留学生の割合も非常に高く、日本人生徒のみの受付となっている学校も多数存在する程です。つまり、韓国人と日本人でセブ島留学生の大半を占めることになります。韓国・日本以外にも、台湾、ベトナム等からの留学生も見かけますが、実際にはそこまで多くはないです。その為、あまり広い意味での国際交流は正直期待出来ません。

 

日本人スタッフによるサポート

語学学校勤務の日本人スタッフ

これはセブ島留学の方が充実しています。というのも、③で述べた通り、日本人はセブ島留学生の大きな割合を占める為、どこの学校にも必ず日本人スタッフは常駐しています。学校にもよりますが、最低1名~大多数の日本人スタッフが常駐しています。ですので、何か困った事が起こった場合は日本語で相談をしに行くことが出来ます。一方のマルタでは、日本人スタッフが常駐している学校もありますが、そうではない学校もあります。割合的にはおおよそ半々です。これはマルタの留学生の国籍割合を見れば一目瞭然で、日本人は割合としては現状低めだからなんですね。ただし、先述の通り、マルタ留学で日本人スタッフの有無を重視されたとしても、選択肢が1校や2校のみになる訳ではありません。全体の半数近くの学校に日本人スタッフは常駐しています。

 

航空券代

マルタ国際空港からの出発シーン

これは、おそらく多くの皆さんが間違いなくセブ島への往復航空券の方がお安いと思われているのではないでしょうか?実は・・・これは意外なんですが、マルタへの往復航空券代とセブ島への航空券代には必ずしも大きな差があるとは限らないのです!確かに、セブパシフィック航空さんやバニラエアー航空さん等のようなLCC系の航空会社を利用された場合はほぼ間違いなくセブ島への航空券代の方がお安くなるでしょう。このようなLCC系の航空会社ですと、時期や空席状況にもよりますが、おおよそ3万円台~5万円台(成田⇔セブ、往復)が平均です。ただし、LCC系の航空会社の鉄則ですが、預け荷物の個数と重量制限は付きまといます。もう一つのセブ島留学で利用されている人気のメジャー航空会社がフィリピン航空さん。こちらはLCC系ではありませんので、お値段はおおよそ5万円台~8万円台(成田⇔セブ、往復)となっています。ここからが大事なのですが、実はマルタへの往復航空券は夏のハイシーズンを除くと、6万円台~8万円台(成田⇔マルタ、往復)となっていることがよくあるのです!実際に今年の2月にマルタナビドットコムのスタッフがマルタへ視察へ行った際の航空券代は6万円台でした。10万円~15万円を予想されている事が非常に多いのですが、繁忙期から時期をずらすことによってセブ島への往復航空券代と大差なく購入することは可能です!これは知っておくと、お得な情報だと思います!

 

レッスンカリキュラム

ACE English Malta校のテキストサンプル

これは大きく異なります。まず、セブ島留学ですが、通常、レッスンの全て又は大半がマンツーマンレッスンのカリキュラムとなっています。その為、基礎を学びたい方に非常に向いています。一方マルタ留学では、グループレッスン(9~12名まで)がメインカリキュラムとなっています。その為、基礎も学びつつ、クラスのみんなの前で意見を述べたり、ペアワークを行ったりという内容になります。マンツーマンレッスンを受講することは可能ですが、人件費がフィリピンよりも高い為、セブ島留学でのマンツーマンレッスン単価と比較をすると、費用はお高めとなります。ここで重要視したいポイントが、留学後、身に付けた英語をどのように活用することが目的なのか、ということです。例えば、これから世界一周の旅やワーキングホリデーへ行くので、日常会話レベルの英語を短期間で集中的に習得することが目的である場合、マンツーマンレッスンで基礎を集中的に学ぶことが出来るセブ島留学が向いていると思われます。(絶対という訳ではありませんが、これまでの経験上、実際にこのような目的でセブ島留学を検討される方を数多く見てきましたし、短期集中基礎固めという意味では理にかなっていると思います。)一方で例えば、海外取引や外国人と接する機会が多いお仕事を目指す方(既にしており、スキルを向上させたい方も含む)などは、英語だけでなく異文化への理解や大多数の人前でも動じず発言をする経験値が必要となってくる為、マルタ留学の方が向いていると思われます。(絶対という訳ではありませんが、これまでの経験上、実際にこのような目的でマルタ留学を検討される方を数多く見てきましたし、英語+α(アルファ)の習得という意味では理にかなっていると思います。)目的によって選択することが大切になってきます。

*上記の目的例はあくまでも例の一つです。

 

宿泊施設

GV Malta校の学生用シェアアパート2人部屋

これも大きく異なります。まずセブ島留学の宿泊施設は、学校の寮が基本です。学校の敷地内や徒歩数分圏内に寮が設けられており、ほとんどの生徒が寮を選択します。寮には1人部屋、2人部屋、3人部屋・・・というようにルームタイプがあり、多くて6人部屋まで用意されている学校もあります。寮の掃除や洗濯は、基本的に清掃スタッフの方が行ってくれることになっており、食事も校舎又は寮にて提供されます。いくつかの学校では、提携している一般のホテルがあり、そちらへ宿泊される留学生の方もいらっしゃいます。一方、マルタ留学の宿泊施設は、学生用シェアアパート、学生用シェアレジデンス、ホームステイ、ホテルから選択出来るようになっています。掃除はどの宿泊施設を選択しても清掃スタッフの方(ホームステイの場合はホストファミリー)が行ってくれることになっており、洗濯は備え付けの洗濯機があるので、各自で行うことになっています。(ホテルの場合のみ、ホテルサービス又はコインランドリーのご利用となります)食事は、ホームステイの場合は提供されますが、それ以外は基本的に自炊となっています。(ホテルの場合は食事付きのプランにされる又は外食となります)2つの雰囲気の違いをイメージ出来たと思いますが、これは実は⑥のレッスンカリキュラムの内容とも繋がる点になってきます。セブ島留学の場合は掃除も洗濯も食事も提供していただける為、至れり尽くせりの環境となっています。これは単純に人件費と物価が安いという理由もありますが、レッスンの全て又は大半がマンツーマンレッスンとなっていることからも分かるように、とにかく英語学習のみに集中出来る環境の為に掃除・洗濯・食事の手間が省かれています。その為、例えばですが短期集中で英語を学びたい方に向いていると思われます。一方のマルタ留学では、掃除の手間は無いですが、洗濯と食事に関しては各自で行う必要があります。(ホームステイにおいては食事は提供されます)これは英語の習得と共に異文化理解や意見交換も重視するカリキュラムである為です。具体例を挙げると、マルタはオーストラリアと同じく水資源が豊かではない為、節水の意識は日本よりも高いです。又、世界遺産の宝庫でもあり、景観も非常に大切にしていることから、通りに面しているベランダに洗濯物を干すことが出来ません。このように、洗濯一つだけでも国事情や異文化理解に繋がります。更に、スーパーでの買い物や留学生同士で料理をすること・ホストファミリーと一緒に食事をすることも各国の事情や異文化理解に繋がるでしょう。その為、英語習得+α(異文化理解や、意見を述べる・交換する経験値など)が留学の目的である場合、非常に向いていると思われます。


以上が、セブ島留学とマルタ留学の違いでよく質問される7ポイントとなります。
結論としては、セブ島留学は用意された環境の中でとにかく英語学習のみに集中をされたい方に向いています。
マルタ留学は英語+α(異文化理解、意見を述べる・交換する・発表する経験値作りなど)が目的の方に向いています。ただし、上記はあくまでも極論ですので、絶対という訳ではありません。ある程度の参考にして頂ければと思います。
          
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